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July 25, 2010

外資系参入あるか

最近読んだ新聞の記事に「中国のメディア戦略」の事を扱ったものがあり、なんとなくそれがずっと気になり、ネットサーフィンしながらこんな記事に出くわした。
要は海外を意識して、海外にメディア拠点を設置したり、ネットを使って中国メディアを英語、日本語などで多国語サービスを開始したりと、国を挙げての、メディア戦略に入ったと言うものである。

その予算、66億ドル(日本円 6600億円)というから恐ろしい。

なぜテキサスの小さなAM局を買収かは分からないが、日本の放送局への外資参入も遠くない話のような気がする。

実際にはいろいろと問題はあったと思うが、名古屋のコミュニティFM局はブラジルの代理店「TransAmerica」に買収されたと言う過去の事実、また最近の話であったが地方のCFM局を開局するにあたり、出資参加を申し出た企業が北朝鮮系の企業だったというのも見たことがある。
当然、世界市場を抱える中国であれば、資金に余裕がある企業が買収に乗り出すのはたやすい事であろうと思う。

放送法の規制緩和というのも更にあるような気配も感じるが、外資参入に対しどのように対応するかも大きな加太のような気がする。
それはそれでまた新たなる放送業界の起爆剤なるのかと思う反面はあるが、議論を良くすべき問題のような気もしている。

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