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August 05, 2010

ラジオとツイッターについて

事務所の近所の食堂にスタッフとランチに行く。
食堂向かいにインテリアショップがあるのだが、店の前に「今日は何の日」に近い日常雑学的情報が手書きでボードに書かれている。
お店と書かれたボードとの間には購買意欲を煽るような直接的なメッセージはないのだが、こうした情報を出し続ける事が街への同調と、そこに住む人への”気付き”を促す効果的手段なのだと感じる。

さてツイッターだが、同調と”気付き”を促す点ではこのボードに近い存在であるような気がする。
本来ラジオというのは、番宣をやることで聴かれるものなのだろうか?
違うような気がする。
リスナーへのある種のシンパシー(共感)を与える事が、聴くと言う動機付けになっているのではないか?
ザッピングが少ないのはそこにあると思う。
ラジオ文化の根本はコール&レスポンスを成立させた身近さにある。
そういう意味で二者の性質は似通っており、ツイッターをラジオに取り込むのは自然なものかもしれない。

私自身、今までツイッターへの勉強不足と懐疑的な面もあり躊躇をしていたのだが、近くある特番でUSTREAMをテスト的に使うために、今回ツイッターを使い始めた。
外部からのアドバイスを受けながら慣れない”つぶやき”を始めたが、わずか数分でフォロワーが増えている。
固まりを持ったユーザーを仲間に付ける事が加速的な増殖をすると思われるが、なんにせよ小さなラジオ局が固まりを形成するツールとしては有効だろうと分析する。

戦略的にツイッターをどう使うかは十分考えるべきかと思うが、ツイッターとラジオとの相性が良いと言うのはうなづける。

但し、これをどうビジネスに結び付けられるかが一番の大事な課題ではあるのだが・・・・

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