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September 28, 2010

街場のメディア論

Media_ron
タイトルに惹かれて今こんな本を読んでいる。
メディア系の人にはオススメしたい。結構ショックである。

筆者は「メディアはビジネスではない」と断言している。
その言葉に戸惑いと恐れを感じながらも、その核心は知りたい。いや、知っておく必要がある。

その昔、フジテレビの鹿内氏が「面白くなければテレビじゃない」というスローガンで、フジテレビは大きな開花をしたように記憶する。
若く未熟な自分は、それは単に、「オモシロい(≒軽い)番組」という理解で、大きな時代の流れの中のノンポリなイチ視聴者として観ていたのだが、その遠い過去の言葉を省みるきっかけにこの本はなった。

文中の『書籍棚』に【理想我】を見る例えは、まさに今我々が忘れていたマインドなのではないだろうか?
そこに次なる道しるべがあるように思うのだ。

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