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November 07, 2010

世論と国益

尖閣諸島における映像の流出先がほぼ断定されつつある。
先日、自分もYoutube上でこの映像を見たが、内容の真偽はともかく、映像が閲覧できることについては「良」ではないか。
情報管理という点では、なるほど問題だと思うが、今回のこの事件に至るまで、世論としては「映像公開」ということでの国民の関心は大なるものだったと思う。
「国益」に関する事。これは我々国民は知る権利があるのではないだろうか?
見せない事での、内政への不満を増長させる事での「国益」、見せた事での外交上における「国益」。
どちらが大切なのか?
そもそも「国益」とは何を言うのか?

今回のこのネット上に流出した事件は、前向きに捉えれば、我々国民は「国益」とはなんぞや?という事を考える機会を与えてくれたと思う。
毅然と自立を目指す姿こそ、「国益」であり、国際化への踏み出しではないだろうか?


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